Thinking / 中小企業のブランディングデザインとは

成功する中小企業のブランディングデザインについて考えてみる。

中小企業ブランディング



大手のやり方と中小はそもそも違う
書店やグーグルでブランディングと書かれた本やページを検索すると
多数のブランディングのノウハウが出てきます。
しかしその多くのノウハウは主に、キャッシュや人材が
豊富にある大手もしくはそれに準ずる企業が使えるノウハウが多いと感じます。



会社内にデザイン専門の部署があったり、ブランディング専任で担当者がいたり、
雑誌やテレビCM、ステマを使ったSNS戦略など多数のメディアに広告を出したり、
中小零細企業では広告宣伝費に1ヶ月数千万使える訳がありません。



基本的には他の業務と兼務しながら、会社のブランディングについても考える。
なるべくコスパの高い媒体を探し、月数万円〜数十万円ほどの広告費を捻出する。
私自身、祖父、父の会社、今までのクライアント様もそうであった様に、
中小企業と大手企業のやり方は根底からそもそも違う。
だからこそ企業規模や考え方に合った経営戦略を取らなければ、
時間とお金のロスになります。



大手は中規模のロスを容認しながら戦略を組めます。
中小零細は1000万円分の投資をして何もリターンが無ければ
おそらく「激痛」が生じることでしょう。



私たちの考えるブランド戦略にはほぼロスはありません。
「必要最小限の武器」と「工夫」で闘います。
意味の薄いロゴが印字されただけのボールペンや団扇、生存価値のないキャラクターは不要です。



必要最小限の武器と工夫で闘う



必要最小限の武器とはその企業の価値を伝えるツールを指し、
プロジェクトが進む中でその武器の存在価値を考え、武器を生み出していき、
ブランディングによって生まれたキャッチコピーや写真1つで年間何億もの売上が変化したり、
伝え方を変えるだけで採用コストが0となり採用したい人材が集まる。
これが本質的な中小企業のブランディングと言えると思います。




ブランディングは企業が生き残る大切な経営戦略です。
本質的な良さや強みを引き出し、それをきちんと伝えていく。
今世の中にはたくさんの「モノ」と「情報」で溢れています。
その中に埋もれない様にする事がブランディングです。



最後に中小企業が生きていくためのブランディング手法は1つ。
価値の「深度」と「発見」
です。
「深度」が浅ければ大多数に飲まれます。
「発見」が無ければ大多数に飲まれます。
尖った価値の伝え方こそが中小企業の真髄とも言えるでしょう。


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