Company brochure / パンフレット
多くの人に知ってもらう「はじめの第一歩」
パンフレットをどんなシーンで渡しますか?
商談の時のトークのスパイスとして。帰り際に「うちの会社パンフレット置いていきますね~」など。
その後、興味があれば営業マンが帰った後に必ず会社案内を見ます。
その会社案内で何を伝えるかとても大事だと思いませんか?
桶屋の考える会社パンフは「想い」+「売り込み」+「らしさの工夫」です。
会社の想いを伝えながら、会社の良い所を売り込み+さすが拘ってるなぁ、
面白い工夫してるなあ、●●会社らしいなぁという所に注力しています。
想いや売り込みをダラダラ書いても何も面白くありません。
第一段階で読んでもらえるためにどうデザインするか、
そして第二段階として相手の心をグッと動かす工夫をすることが大事だと思います。
営業マンが会社の良さを色々伝えてくれている事とは思いますが、
全員が同じ大切な事を同じテンションで話す事は現実的に不可能です。
会社パンフレットがいい感じに一人歩きして、
語ってくれるような会社パンフレットをデザインしています。
訴求力の高いデザイン
お店を新規オープン。新しいキャンペーン。ワークショップを開催をする。etc...
多くの人に知ってもらう為にcase by caseで、今回はウェブのリスティング!など効果的なプロモーション方法は変化すると思いますが、桶屋では「紙」媒体も大事だと考えています。
「紙」という媒体はウェブでは伝えれないメリットがあり、
その大きな違いは媒体に触れた時の「温度」だと考えます。その印刷されたパンフレットを持った時の「生の感覚」。
紙の種類は本当に様々な種類があり、例えば温かいイメージを出したい時はヴァンヌーボナチュラル、洗練されたイメージの時はトレーシングペーパーetc…。そして折り方一つで印象もガラッと変わります。紙はコンセプトに合わせた無限の表現が出来ます。そんな空気感を伝える媒体こそが紙媒体だと思います。
桶屋では「レスポンス率」を大切にします。
一般的に言われるレスポンス率は0.03%。
1万人に渡してたった3人です。残りの9997枚はゴミ箱行きです。
桶屋が携わった事例のレスポンス率は業種にもよりますが平均で2%です。
100人に渡して2人。1万人に換算すると200人。
毎月、値下げキャンペーンや、商品を変えるだけのぺらぺらのフライヤーではもう消費者は反応しません。
桶屋ではコンセプトメイキング~企画~デザイン~紙のセレクト~紙の特殊加工~印刷までトータルで行っております。
まずはお問い合わせ下さい。
1つ1つ、手間と時間が掛かります。
価格 | |
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パンフレットデザイン(6ページ) | 380,000円+印刷費 |
パンフレットデザイン(8ページ) | 480,000円+印刷費 |
パンフレットデザイン(12ページ) | 580,000円+印刷費 |
写真撮影 | 350,000円 |