企業ロゴリニューアル/ブランドイメージを一新

ロゴは企業の魂。企業イメージを一新するリニューアルロゴ。心に響くデザインを思案します。





何か困難な意思決定にあった時に立ち止まれるロゴ。
そして次の世代へバトンを渡せるロゴ。
何十年経っても美しく、新しい。消耗されないロゴデザインを考えます。



ロゴマークは「全ての根幹」です。会社の全てを物語ります。
ロゴを大切にするということはすなわち、「自分たちの会社を大切にしている」こと。


株式会社桶屋がご提案するロゴは、流行のエッセンスや複雑なデザインはあまり使いません。
「流行」というエッセンスを入れ過ぎるとデザインの寿命を縮める事を知っているからです


ロゴはずっと使い続けるシンボルです。
例えばアパレルメーカー「A.P.C」のロゴはずっと変わりません。
廃るどころか今見ても洗練されていて、とても魅力的なシンボルです。


それは企業スタンスとイコールだと思います。本質的でありずっと変わらない想い。理念。
ロゴを見れば企業のスタンスが見えてきます。


本質的なロゴ。それは付け足しのデザインではなく、削ぎ落としのデザイン。
だからこそ一生使える。いつ見ても普遍的なシンボルです。



また、ロゴマークを考える上で大切にしている事は、


「クライアント様と膝を突き合わせてぶっちゃけ話」をお聞きする事。 


企業理念や、会社の過去、現在、未来、どんな商品やサービスがあるのか?
桶屋ではクライアント様の内に秘めている部分を引き出し、それをカタチにするお手伝いをしています。
一生使えるロゴ考えます。まずはお気軽にお問い合わせください。




デザインノートNo.70「日本全国のロゴ&マーク特集」掲載







デザインノートNo.70の特集「日本全国のロゴ&マーク」内で、桶屋が手がけたロゴデザインを掲載して頂きました。
全国47都道府県から厳選されたデザイナーが集結。それぞれが手掛けたロゴ&マークを取り上げる特集です。

もし書店で雑誌をお見かけの際は、ぜひご覧ください。
デザインノート No.70: 最新デザインの表現と思考のプロセスを追う
出版社: 誠文堂新光社




「日本のロゴ&マーク集 Vol.7」掲載







「日本のロゴ&マーク集 Vol.7」内で、桶屋が手がけたロゴデザインを、
巻頭4ページやその他約10ページにも渡り掲載して頂きました。
日本全国の2018年〜2023年に制作・発表された多種多様なロゴマークが掲載されたP352の読みごたえのある本です。

もし書店で雑誌をお見かけの際は、ぜひご覧ください。
「日本のロゴ&マーク集 Vol.7」
出版社: アルファブックス

価格について。ロゴは一過性の費用ではなく、資産となります。

合計価格

¥0

2分割でのお支払金額
¥0/回
3分割でのお支払金額
¥0/回

※ロゴデータは、JPEGデータ・PNGデータ・PDFデータ・イラストレータデータ、全てのデータをご納品
※最大3分割でのお支払いが可能です
※助成金・補助金のお手伝いは出来ます(代行は不可)
※上記はすべて「税別」です


ロゴリニューアル・ロゴ新規制作の流れ。手間と時間が掛かります。




先述しましたが、ロゴは企業の魂であるからこそ、丁寧に考えていかなければなりません。
ネットで何個かの中からどうぞ好きなものをご自由に選ぶ様なスタイル、
以前ボツになったデザイン案を名前だけ変えて使い回すようなものには、残念なことに心が宿っていません。
自分の大切な未来を考えた時に、果たしてそれで良いのだろうかと、考えるべきだと感じます。



株式会社桶屋では直接クライアント様にお会いし、ヒアリングを重ね、
其処から生まれるコミュニケーションを大切にしてゆくスタンスです。



特にロゴをリニューアルすることは本当に勇気のいることだと思います。
だからこそ、今まで大切にされてきたとこや、未来どうなりたいかを親身にお聞きしなければならない。
重たいと感じられる方がいらっしゃるかもしれませんが、ロゴとは其処まで重要だと僕は感じています。



納期はヒアリングから納品まで約3ヶ月〜です。
恐れ入りますがじっくりと練りますのでお時間を要します。ご了承くださいませ。





細かいディティールや見え方を検証しロゴを考えます。











一見では気付かない、よく目を凝らして見ないとわからない部分。
その拘りが集合体となったものが本当の意味での善いデザインとなると考えています。



実は文字列全ての高さ・長さを揃えることが美しくなる要素ではありません。
逆にそうすることで文字として違和感が生まれたりするのです。
漢字の「はらい」もどこまで伸ばし、止めるのか1つ1つ検証します。



ロゴに対してその他要素が絡んできた時の余白の取り方、
色を反転させた時、配色の様々な見え方の検証、
見る方のターゲットに合わせたユニバーサルデザインも必要となるケースもあります。



それらを全てクリアし考え抜かれたものだからこそ、株式会社桶屋の考えるロゴは、
どんなシーンでもロゴの存在感を保ち、どんなデザイン(ウェブ・パッケージ・パンフレット等)にも馴染むロゴとなっているのです。




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