高級飲食店の店舗デザイン

良き店の条件。まずはロゴというアイデンティティから。




銅板に刻む極細のアイデンティティ。

本プロジェクトでは、サイン計画及びに店に関わる全てのグラフィックデザインを担当した。
まず以って、この店前に設置されたサインを眼前にした瞬間に
この店の拘りの深さというものが言わずとも伺えるのでは無いだろうか。。。



サイン制作の際に「ロゴの線が細いので数ミリ厚くしてもらえませんか?」
とデザイナー泣かせな事は言わない。



本当に善きデザインとはクライアントワークに関わる全ての人々がどんな熱量で仕事をするか?!
では無いだろうかと感じている。



無理難題を故意に押し付けるわけでは無い。
しかし鉛筆の芯を削るか如く、極の極まで行き着いた先に何か見えてくるものもある。



我々は現世に残る仕事をしている。
現世に少しでも良いマインドの物体を残したい。
このモノを見たときに心打たれる人が1人でもいると嬉しいと感ずる。



このエントランスを潜り抜けた先の美しい世界へようこそ。
















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