【特設サイト】 「全美を求める 桶屋の名刺」
2025.01.14 ブランディング3枠受注開始 <残2枠>
2025.01.14 ブランディング事例更新しました
【掲載】 日本のロゴ&マーク集Vol.7で掲載
【掲載】 ターゲットの心を掴むブランディングで掲載
【掲載】 デザインノートNo.70で掲載
【講演】 神戸商工会議所主催にて写真講師
→映像と写真に引力を。株式会社桶屋は「世界感」を大切にし、日本が誇る職人の真髄を伝えます。
<桶屋のブランディングとは>
商いの原点。
想いや製品をきちんと伝え、価値を感じてもらい、正当な価格で満足して買って頂くこと。
昨今のスタグフレーションによるダメージは恐ろしいです。
しかし我々中小企業は負けてられないのです。
皆が苦しんで防衛に入っている時期こそ攻めましょう。
暴落時に投げ売りするのは御法度。
2023年はドン底で辛抱の年でしょう。それは誰だって同じ。
そんな時こそ冷静に戦略を立て、攻める準備をするのです。
父と祖父に教わりました。皆が恐れ、誰もやらない時こそ差が付き、優位性がある。
景気が徐々に回復していく2024年後半〜2025年に大きな差が生まれます。
多くの悩みはこの2つだと感じます。
1、価格競争に巻き込まれ、限界を感じる
2、良いものを作っているのに伝わらない
中小企業はこのような流れで崩壊します。
→売れないから価格を下げ、安売り。
→原価は上がり売上減。利益率も低下。
→資金減、製品の品質が維持不可能。
→評判が悪くなり、売れなくなっていく。
この悪のスパイラルは抜け出さないとずっと続きます。
桶屋のブランディングでは眠っている良い所を見つけ出し、
その良い所にデザインを施し、見える化し多くの人に伝えていきます。
価値を見い出し、キチンとデザインを通して伝えることで、「値打ち」を感じてもらえるようになり、
今まで「価格ありき」で判断されていたものに少しづつ変化があらわるのです。
作っているものは同じでも伝え方ひとつで、感じる価値が変わります。
眠っている価値を呼び起こすのが桶屋のブランディングです。
デザインがひとつ変わることで、
その会社の未来が大きく変わることを目の前で見てきました。
わざわざ競合に価格勝負を挑みに行かなくても良いと思います。価格競争で苦しむ必要は無いと思います。
「価値が伝わっていない」というギャップをデザインで一緒に埋めにいきましょう。
2025年度スタートのブランディング案件、2024年9月1日より承ります。
全国各地、多種多様な業種の方からご依頼いただいております。
まずはお気軽にご相談ください。
→詳しくはこちら
![](renew2014img/DSC_4200.jpg)
桶屋ではシンプルでいつまでも愛せるデザイン考えます。
何年経っても愛せる、活版の名刺を作っています。
活版印刷とは凸版にインクを付けて圧を掛けてインクを転写する方法です。
通常のオフセット、オンデマンド印刷では絶対出ない独特の空気感があります。
存在感。 肌触り。 風合い。
活版印刷の名刺は独特のオーラがあり、見るものを魅了します。
特に初めて活版印刷の名刺に触れる方は間違いなく心を奪われます。
最新の印刷機で大量印刷、短期納期。もいいかもしれませんが、
「仕上がりを待つ楽しさ」や「1枚1枚若干違うインクのかすれ具合」など、
今には少ない手製品の良さを堪能することができます。
それは器と同じようなもので、大量ロットで作られた器はどこかチープでどれも同じなので味わいも薄く、魅力が無いですが、陶芸家が1つ1つ、土からこだわり、丁寧に筆で絵付けされて出来た器は、1つ1つに性格・魂が宿り、まるで器が生きているみたいで、いつまでも愛着も湧きます。
自分だけの為に考えられたデザインで、自分だけの為に刷られた一枚。
長年使っているお気に入りの革の名刺入れに入れる喜び。
ずっとを大切にしたくなる愛着が滲んできます。
お渡しする相手にも、その丁寧な気持ちは伝わると思います。
デザインのレイアウトも究極にシンプル。
一つ一つの文字の開き方、
行間、文字の大きさ、
白の空間の取り方、活版に合う文字のエッジ、
レイアウトから滲み出る空気感、
非常に細かいところまで拘り、デザインします。
だからこそ桶屋で名刺を作らせて頂いたクライアント様は、心底気に入って頂いており、同じデザインでずっとリピートという方が多いです。
普遍的なシンプルなデザインで、変わらず愛せる名刺考えます。
まずはお気軽に当事務所にご相談ください。
![](renew2014img/20190422a.png)
![](blogimg/okeya0104a.png)
年間3つの本気のブランディング。
ヒアリングを行う時間、思考を巡らす時間、デザインのアウトプットに注力する時間。
クライアント様の深い根っこの部分まで踏み込み、一緒に時間を過ごしています。
1つのプロジェクトを進めるには相当な時間と手間が掛かっておるのですが、
更にもっと1つのプロジェクトに対し、クオリティを高めたい、深堀りしたいと考えました。
時間は皆同じで、では24時間を使うべきか考えました。
敢えて今までの6枠を3枠にして、より1つ1つのプロジェクトに時間を掛けれるようにするべきだと。
更にパフォーマンスが高く、最も注力できるサイズにするという結論に達しました。
そうすることでクライアント様と向き合える時間や、思考を巡らす余白が生まれ、
結果として質の高いものが生まれ、クライアント様の満足度も高まると感じております。
そもそも当事務所の根本の考えは、株式会社桶屋を大きくする、売上規模を何十億にしたい訳ではありません。
たくさん仕事を取ってきて、スタッフを無理やり増やし、スタッフに全部仕事を任せてなどと
血が薄まる様なことや、中途半端な仕事をしたくありません。
ブランディングを生業としている当人がそれでは駄目だと思います。
「もっと」「もっと」の方向を量ではなく質に変換していきます。
自分達の出来ることときちんと向き合い、その最大限を持ってクライアント様をもてなす。
きちんと価値を伝え、未来に会社と文化を残すためのお手伝いさせていただきます。
→詳しい事例紹介はこちら
ヒアリングを行う時間、思考を巡らす時間、デザインのアウトプットに注力する時間。
クライアント様の深い根っこの部分まで踏み込み、一緒に時間を過ごしています。
1つのプロジェクトを進めるには相当な時間と手間が掛かっておるのですが、
更にもっと1つのプロジェクトに対し、クオリティを高めたい、深堀りしたいと考えました。
時間は皆同じで、では24時間を使うべきか考えました。
敢えて今までの6枠を3枠にして、より1つ1つのプロジェクトに時間を掛けれるようにするべきだと。
更にパフォーマンスが高く、最も注力できるサイズにするという結論に達しました。
そうすることでクライアント様と向き合える時間や、思考を巡らす余白が生まれ、
結果として質の高いものが生まれ、クライアント様の満足度も高まると感じております。
そもそも当事務所の根本の考えは、株式会社桶屋を大きくする、売上規模を何十億にしたい訳ではありません。
たくさん仕事を取ってきて、スタッフを無理やり増やし、スタッフに全部仕事を任せてなどと
血が薄まる様なことや、中途半端な仕事をしたくありません。
ブランディングを生業としている当人がそれでは駄目だと思います。
「もっと」「もっと」の方向を量ではなく質に変換していきます。
自分達の出来ることときちんと向き合い、その最大限を持ってクライアント様をもてなす。
きちんと価値を伝え、未来に会社と文化を残すためのお手伝いさせていただきます。
→詳しい事例紹介はこちら