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ロゴデザイン



デザインノートNo.70の特集「日本全国のロゴ&マーク」内で、桶屋が手がけたロゴデザインを紹介して頂きました。

※もし書店で雑誌をお見かけの際は、ぜひご覧ください。
デザインノート No.70: 最新デザインの表現と思考のプロセスを追う
出版社: 誠文堂新光社



デザイナー冥利に尽きます。



全国47都道府県から厳選された、デザイナー100人集結。
それぞれが手掛けたロゴ&マークを取り上げる特集です。



特にロゴに関してはブランディングの中核ですので、その部分をピックアップして頂けたのが嬉しく思います。



ロゴに関して、色んな企業様を客観的に見ていると1つの共通点があって、
「ロゴを大切にしない会社は伸びない。」
ということ。



ましてや従業員が10名以下の会社で、自社のロゴの意味や自社の一番のウリを言えないようでは
企業活動にいつか支障が出てきます。それは企業活動に亀裂が走っているというサインです。



最近ブランディングスタート時にその時出勤している社員さんにいきなりヒアリングさせてもらいます。

「○○株式会社さんって一言でまとめるとどんな会社ですか?」って。

普段から会社のことを考える会議や機会が無い、もしくはあるけど身のある会議では無い、
帰属意識が薄いとこの不意打ちに耐えれません。
またそのアンサーが出るまでのタイムも計測します。



そこでまずその会社の現状を把握します。
要は未来が変われば良いので、その時どう気付くかが重要です。
答えれなくてもヤバイなと感じれれば大丈夫です。



極論この土台が全く定まっていない状態でブランディングを始めたらすぐ崩壊します。
ただ単に意味のないデザインアウトプットが出来上がっていくだけ。



数年後、早ければ数ヶ月後、「何のために作ったかわからん」「もう今のデザイン飽きた」
という状況に必ず陥ります。



だからこそ会社の中核を考えることを社内で時間を掛けてディスカッションして欲しい。
出来ればロゴを作る前、もしくは作り変える前にしっかりと考える。



まずは
「○○株式会社って一言で何?」
と社内で問うて見てはいかがですか。



その答えや想いを汲み取り、形にするのが僕たちの領域です。
その1つの答えを今回デザインノートで掲載して頂けました。
ロゴを提案した時、これが伝えたかったと泣いてくださったクライアント様もいます。
いつ見ても好きと言ってくれるクライアント様もいます。
迷ったらロゴと対峙して自分を正すと言ってくれるクライアント様もいます。



考え方、背負うもの、想いの集大成がロゴマークです。
簡単に決めるべきものではありません。
濃い時間を掛けて煮込んで、煮込んで、一度冷まして更に煮込む。
これが何十年も使い続けれるロゴマークの1つの解だと僕は考えます。





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