<皇室御用達/スタジオジブリコラボレーション 前原光榮商店 ブランドムービー制作>

<創業1937年 世界一の品質を守り続ける株式会社ナカヤマ ブランドムービー制作>
→映像と写真に引力を。株式会社桶屋は「世界感」を大切にし、日本が誇る職人の真髄を伝えます。
<ブランディング事例>

眼科医院ブランディング成功事例

コンセプトからデザインまで。全てを一貫した「淀みのない」本当のブランディングデザイン。

歯科医院ブランディング成功事例

ブランディングの本質は細部へのこだわりと丁寧な取り組み。積み重ねが成功の鍵。一朝一夕ではないが、細かいことに懇切丁寧に取り組むと結果が現れる。

化粧品ブランディング成功事例

その会社にしかない独特なイズムの集約。それを可視化し、伝達することがブランディングの真髄。

老舗企業ブランディング成功事例

ブランディングは信頼と率直な意見が重要。相互の信じる力なくして中途半端な成果。経験則から最高のブランディングを追求。

工務店ブランディング成功事例

ブランド構築には時間がかかるが、崩壊は瞬間的。ブランドの守り方が重要。徹底的な議論と学習がキープにつながる。株式桶屋は3年後の自立を重視。

伝統企業ブランディング成功事例

伝統産業を復活させるには高いデザイン性が不可欠。ブランディング戦略+デザイン力=成功。デザインは重要な要素。アウディやボルボの成功もデザイン性に起因。伝統産業でのデザイン性は強力な武器。

お土産メーカーブランディング成功事例

ブランディングは忍耐強く真剣に向き合い、困難な点も直面しつつ最善を尽くす作業。爆発もあるが再生への道。浸透のカギは楽しむこと。

観光業ブランディング成功事例

2030年に向けて日本は大きなチャンスを得る。観光という分野にいち早くブランディングを浸透させ優位性を得る。

卸売業ブランディング成功事例

園芸ラベルを通じて新しい顧客層を獲得し、売上伸ばし、値切られずに成功。デザインの力は業務フロー改善にも影響。

飲食店ブランディング成功事例

ブランド力のない企業の悩み:売れず値切られ、利益少なくリピーター少ない、理不尽なクレーム多い、口コミにならない。飲食店ブランディングの重要性と共感を呼ぶデザイン戦略の重要性を示しました。

ピアニストブランディング成功事例

「表現者らしい表現」で、グラフィックやディレクションなど様々な要素を使い、感覚的なメッセージを形式に変え、無形サービスを伝えるためのデザインが重要。感覚をシンボル化し、正確にアプローチできるようになった。
→他のブランディング事例紹介はこちら

大和茶カフェ茶楽茶 SARASA様

洗練された茶筒のパッケージデザイン。全てがオリジナル

はとむぎの杜様

コンセプトを空間にどう馴染ませるのか。ブランディングの真髄

うぐいす眼科様

院長先生の姿勢や意識が現れる、おしゃれな開院挨拶状招待状デザイン

うぐいす眼科様

地域と病院を結ぶデザイン。愛らしいサイン計画

うぐいす眼科様

活版印刷の技術が求められる奥深い名刺デザイン

大阪府住宅供給公社(SMALIO)様

ブランディングの効果を高める為には全てのツールを意識しなければならない。象徴するイラストを添えてデザイン

大阪府住宅供給公社(SMALIO)様

付箋は相手への思いやりが詰まっています

大阪府住宅供給公社(SMALIO)様

有効技あり。おしゃれなデザインのオリジナルマウスパッド

大阪低騒音工法協会様

シンプルでおしゃれなクリアファイルデザイン

平岡工務店様

活版印刷の変わった年賀状デザイン

株式会社桶屋

自社ブランディング封筒。面白い封筒

ふくだ眼科クリニック様

年間700例以上を執刀されているふくだ眼科クリニック様の開院告知フライヤー

浪速松楓会様

大阪にある福祉施設の社会へ向けたプロジェクトフライヤー

ひとてま+様

東大阪市でひとてまかけたお家作りをされている会社パンフレット

ショージワークス様

大正時代から続く伝統的で現代的なブラシを作られている会社様の会社パンフレット

誠陽建設株式会社様

シンプルな長3角2封筒デザインの世界観

大阪府個人宅

空間自体を大切に想い、一つ一つを愛でるよう

ツジセイ製菓株式会社様

シュールな年賀状のデザインで善き福を運びます

TOGAWA STUDIO様

大阪にあるバレイスタジオのシンプルで美しいフライヤーデザイン。

muku様

その朧げな存在感が、慎ましく美しい。社名をエンボス加工で表現したお名刺。

ツジセイ製菓株式会社様

面白い封筒デザイン作成はマストアイテム

TAJIMA COFFE様

オシャレなコーヒーパッケージデザイン

それいゆ株式会社

商品の開けた時の2層のイメージとも合わせてパッケージデザインを思案

草野食品株式会社様

大阪豊崎の地で創業90年の老舗お麩屋さんのおしゃれな商品パッケージデザイン

誠晃貿易株式会社様

大阪堺の地にて食品の輸出入で30年。渾身の代表取締役社長名刺。

YUI Dental Clinic様

デジタルの診察券では味が無い。唯一無二のオーバル型の活版印刷の診察券。

株式会社ヒルノ様

思わず息を呑みこの名刺に吸い込まれる様なシンプルさ。これぞ活版印刷名刺の真髄である。

steak NAKAJIMA様

全面金箔押しプラス小口もゴールドに染めるというをある意味での究極。これこそが特別中の特別と呼べるものであろう。

株式会社桶屋の名刺

特筆すべきはこの特殊なサイズであろう。何者にも変え難き、唯一無二の活版名刺を考案した。

株式会社仲谷様

企業の名刺とは。という問いに真っ向からこれが真の答えなのでは無いかと言わんばかりのオーラを放った名刺。

大阪府住宅供給公社(SMALIO)様

活版印刷で出来たお客様のお渡しする書類フォルダ

関西珍味株式会社様

大阪の地にて珍味を製造されている会社様のモダンな商品パッケージデザイン


<桶屋のブランディングとは>



商いの原点。
想いや製品をきちんと伝え、価値を感じてもらい、正当な価格で満足して買って頂くこと。


2023年、昨今のスタグフレーションによるダメージは恐ろしいです。
しかし我々中小企業は負けてられないのです。
皆が苦しんで防衛に入っている時期こそ攻めましょう。


暴落時に投げ売りするのは御法度。
2023年はドン底で辛抱の年でしょう。それは誰だって同じ。
そんな時こそ冷静に戦略を立て、攻める準備をするのです。
父と祖父に教わりました。皆が恐れ、誰もやらない時こそ差が付き、優位性がある。
景気が徐々に回復していく2024年後半〜2025年に大きな差が生まれます。


多くの悩みはこの2つだと感じます。
1、価格競争に巻き込まれ、限界を感じる
2、良いものを作っているのに伝わらない


中小企業はこのような流れで崩壊します。
→売れないから価格を下げ、安売り。
→原価は上がり売上減。利益率も低下。
→資金減、製品の品質が維持不可能。
→評判が悪くなり、売れなくなっていく。


この悪のスパイラルは抜け出さないとずっと続きます。
桶屋のブランディングでは眠っている良い所を見つけ出し、
その良い所にデザインを施し、見える化し多くの人に伝えていきます。


価値を見い出し、キチンとデザインを通して伝えることで、「値打ち」を感じてもらえるようになり、
今まで「価格ありき」で判断されていたものに少しづつ変化があらわるのです。


作っているものは同じでも伝え方ひとつで、感じる価値が変わります。
眠っている価値を呼び起こすのが桶屋のブランディングです。


デザインがひとつ変わることで、
その会社の未来が大きく変わることを目の前で見てきました。


わざわざ競合に価格勝負を挑みに行かなくても良いと思います。価格競争で苦しむ必要は無いと思います。
「価値が伝わっていない」というギャップをデザインで一緒に埋めにいきましょう。


2024年度スタートのブランディング案件、2023年9月1日より承ります。
全国各地、多種多様な業種の方からご依頼いただいております。
まずはお気軽にご相談ください。


→詳しくはこちら



桶屋ではシンプルでいつまでも愛せるデザイン考えます。
何年経っても愛せる、活版の名刺を作っています。



活版印刷とは凸版にインクを付けて圧を掛けてインクを転写する方法です。
通常のオフセット、オンデマンド印刷では絶対出ない独特の空気感があります。


存在感。 肌触り。 風合い。
活版印刷の名刺は独特のオーラがあり、見るものを魅了します。
特に初めて活版印刷の名刺に触れる方は間違いなく心を奪われます。


最新の印刷機で大量印刷、短期納期。もいいかもしれませんが、
「仕上がりを待つ楽しさ」や「1枚1枚若干違うインクのかすれ具合」など、
今には少ない手製品の良さを堪能することができます。


それは器と同じようなもので、大量ロットで作られた器はどこかチープでどれも同じなので味わいも薄く、魅力が無いですが、陶芸家が1つ1つ、土からこだわり、丁寧に筆で絵付けされて出来た器は、1つ1つに性格・魂が宿り、まるで器が生きているみたいで、いつまでも愛着も湧きます。


自分だけの為に考えられたデザインで、自分だけの為に刷られた一枚。
長年使っているお気に入りの革の名刺入れに入れる喜び。
ずっとを大切にしたくなる愛着が滲んできます。
お渡しする相手にも、その丁寧な気持ちは伝わると思います。



デザインのレイアウトも究極にシンプル。


一つ一つの文字の開き方、
行間、文字の大きさ、
白の空間の取り方、活版に合う文字のエッジ、
レイアウトから滲み出る空気感、
非常に細かいところまで拘り、デザインします。
だからこそ桶屋で名刺を作らせて頂いたクライアント様は、心底気に入って頂いており、同じデザインでずっとリピートという方が多いです。


普遍的なシンプルなデザインで、変わらず愛せる名刺考えます。
まずはお気軽に当事務所にご相談ください。





年間3つの本気のブランディング。


ヒアリングを行う時間、思考を巡らす時間、デザインのアウトプットに注力する時間。
クライアント様の深い根っこの部分まで踏み込み、一緒に時間を過ごしています。


1つのプロジェクトを進めるには相当な時間と手間が掛かっておるのですが、
更にもっと1つのプロジェクトに対し、クオリティを高めたい、深堀りしたいと考えました。


時間は皆同じで、では24時間を使うべきか考えました。
敢えて今までの6枠を3枠にして、より1つ1つのプロジェクトに時間を掛けれるようにするべきだと。
更にパフォーマンスが高く、最も注力できるサイズにするという結論に達しました。


そうすることでクライアント様と向き合える時間や、思考を巡らす余白が生まれ、
結果として質の高いものが生まれ、クライアント様の満足度も高まると感じております。



そもそも当事務所の根本の考えは、株式会社桶屋を大きくする、売上規模を何十億にしたい訳ではありません。
たくさん仕事を取ってきて、スタッフを無理やり増やし、スタッフに全部仕事を任せてなどと
血が薄まる様なことや、中途半端な仕事をしたくありません。
ブランディングを生業としている当人がそれでは駄目だと思います。


「もっと」「もっと」の方向を量ではなく質に変換していきます。
自分達の出来ることときちんと向き合い、その最大限を持ってクライアント様をもてなす。
きちんと価値を伝え、未来に会社と文化を残すためのお手伝いさせていただきます。




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