成功事例の紹介。成功の秘訣は世界観。一貫したブランディングデザインをご提案します。



全てを一貫した「淀みのない」トータルデザイン。最重要ポイントであり、一見簡単そうに感じるが、「本当の統一」は非常に難しい。株式会社桶屋はブランディングデザインの専門家として、 ヒアリング〜全てのデザインの制作・アウトプット〜ブランド構築ディレクションまで、全て「同じ温度感」で統一します。ブランド構築や成功とは『小さな拘り』の愚直な積み重ね。一朝一夕では成らないものです。

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真の肌に良い研究を重ね70年。美しい肌への追求、美の探究と向き合ってきた。香椎化粧品様の未だ伝えきれていない、深く深く眠っているイズムを探し出し、其れ等を映し出す写真とコピーライティング。ブランディングと写真は非常に密接な関係にある。 その徹底的な写真によるブランディングは確固たるアイデンティティを視覚的に表現した。

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日本は2030年に向けて、観光大国としての大事な位置付けを担っている。正しい観光に対するブランディングを行わなければ、日本という国自体の品格にも影響する。本来あるべき姿の観光とは、その店の当主が文化に対し、高い温度感を持って、脈々と体験を通して伝えることで、観光人がそれに興味を持って共感し、その文化や事象を自然発生的に周りに伝えていくことではないかと考える。其のような本当の観光の姿をもう一度見直し、独自性のある文化を伝えるべく、本ブランディングプロジェクトはスタートした。

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ブランディングの成功の秘訣は、流行ではなくイズム(芯)をつくる。イズム(芯)は老朽することなく、進化し続け、常に新しい。痛みを取り除くだけではなく、何より患者様がここに来れば「正しく咬める」ようになること。 10年、20年、30年とエラーがなく、咬めることに特化した医院にしたい。 そして地元、徳之島で根本的且つ最先端な技術な治療を行い、 行く先は沖縄、九州、本州と日本全国へ。 院長である芝田医師の本質的な歯科治療を伝えるべく、ブランディングプロジェクトは始まった。

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1986年の創業以来、毎年多くの全国のお土産を生み出しているツジセイ製菓株式会社様。観光名所、駅、空港、サービスエリア・水族館・動物園・テーマパークなどに置いてあるお土産やご当地キャラクター商品などを幅広く手掛けておられます。新社長就任と共に、今まで取り組んできたことを一度整理整頓し、「会社のイメージに合ったブランディングデザインを施して欲しい 」というご依頼。既存顧客へのイメージ向上、新規顧客への訴求力向上、求職者の絶対数アップ、地元香川で愛され、永続する企業に成るべく、リブランディングプロジェクトがスタート。

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中小企業ブランディング成功事例

天下の台所大阪にて、もうすぐ創業100年になるお麩屋さん。職人たちの繊細な拘り。卓越された技術力。お麩づくりに対する熱い魂。とけそうでとけないふわっとした美味しいお麩。それらがビジュアルとして可視化されていないという大きな問題点を改善するために、伝えきれていないところ、眠っている良いところを見つけ出し、きちんと評価されるデザインを施す。中小企業こそ中小企業に合うブランディングが必要であり、そのプロセスこそが成功へと繋がったブランディングの成功事例。

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焙煎一筋、50年。兵庫県神鍋の山麓。朝靄のかかる中、創業以来変わらぬ職人の1日が始まる。季節、気温、湿度、生豆、火加減とずっと向き合い、普遍的な飲み応えのある美味しい珈琲を追い求めてきた但馬東洋珈琲株式会社さま。その価値を地元神鍋だけではなく、日本全国へ伝えていきたい。そしてこの珈琲の焙煎という仕事も後世へ伝えていきたいという想いのもとプロジェクトがスタート。

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10年 30年 50年 100年とお客様の未来を考えてお家をつくる。お客様のご要望をじっくりとお聞きし、それを噛み砕き、寄り添い、ひとつの物語を考えている平岡工務店様。コモディティ(同質化)されやすい家のデザインではない部分でコモディティから抜け出す為の本質的なブランディングプロジェクト。

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ご自身で鹿児島から北海道まで全国をまわり、生産者から植物を直接仕入れ、コーナン、ロイヤルホームセンター、ダイキ等大手ホームセンターに植物を販売する、「生産者」と「小売」を繋ぐ役目担う株式会社アンドー様。 珍しい品種をセレクトしたからと言って売れる時代ではない。生産者の想いの詰まった植物を安く流通させることはしたくない。エンドユーザーに価値を理解して植物を買っていただくためのブランディングがスタートしました。モノ主義からコト主義のブランディングデザイン。

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1968年の創業以来、自然素材を使用した環境に優しいお家づくりを続けて来た株式会社道下工務店様。時代の流れと供に、従来の完成写真やパースを使った広告では消費者は反応無くなり、プロモーションやブランディングから抜本的に変えなければ未来は難しい。残すべきものと変えるべきものの情報の整理整頓からスタートしました。

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中小企業の頼りになる味方。「1社1社にトコトン。いつも側にいる税理士」として説明に重きを置き、どうすれば難しい税務をお客様に伝わるかを咀嚼しながらクライアントに伝える池田先生。個人事業主・中小企業に寄り添いながら、バランスの良い税務を伝え、中小企業の経営をサポートするサービスをきちんと伝えるブランディング。ウェブだけでは無く「対面」というフェーズでの見せ方等に重きを置いたプロジェクト。


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